『鋼のような心』を手に入れろ!!【鋼の錬金術師】は全世代におすすめ!!
こんにちは
ヒロキです。
自宅待機時間が増えてきたこのご時世ですが自分はこの期間に改めて学生時代から大好きであった【鋼の錬金術師】を読み返しました!!
するともうたまらず全巻読破しました!!
もう最高ですね!!
この漫画はとても面白く大好きな漫画ですので紹介したいと思います!
かなり個人の好みが入りますのでご注意ください(笑)
https://www.hagaren.jp/
簡単にこの作品のあらすじとして、
錬金術が盛んな国アメストリスで国家錬金術師の資格を持つ主人公エドワード・エルリック。
その弟である全身鎧姿のアルフォンス・エルリック。 その二人にはある秘密があった。 錬金術の禁忌とされる”人体錬成”を行ってしまい。兄であるエドワードは右腕と左足を、弟は魂以外すべて失ってしまった。
兄弟は自分の体をもとに戻すべく、錬金術の最高到達点とされる”賢者の石”を探すべく旅をする。
あらすじはこのような感じです。
自分はこんな感じの王道系ファンタジーはドストライクで大好きなので読み始めた時には
どっぷりとハマったことは覚えています(笑)
なんと言っても”鋼の錬金術師”の大好きなところはストーリーです!
エドワードとアルフォンスは”賢者の石”を求めて旅をする中で”賢者の石”をめぐってたくさんのキャラクターが登場してきます。
そのキャラクター達と関わっていく中でエドワード兄弟たちがどんどんと成長し、
また関わっていく仲間や人に影響を与えていく姿がなんといっても感動していくストーリーになっております!
そして!
なんといってもこの作品は名言が多いんですよね!!
人がくじけた時や落ち込んだ時に聞きたくなる名言や一歩前進したくなる名言がたくさんあるので読んでいてかなりテンションが上がります!!
ここで少しだけ自分の大好きな名言を一言紹介します!!
・エドワード・エルリック
「立って歩け 前に進め あんたには立派な足がついてるじゃないか」
この言葉は自分がこれからどうしたらいいのか分からなくなった女性に向けて
エドワードが発した一言になります。
エドワード自身過ちや自分自身の目標などに打ちひしがれてきた中でそれでも前に進みつづけたから発することのできた一言だなと自分は感じめっちゃ感動しました!!
鋼の錬金術師は名言もたくさんありますが読み進めていくごとにどんどんとハマる作品だと自分は感じました!!
ぜひ読んでみてください!!
ヒロキです。
自宅待機時間が増えてきたこのご時世ですが自分はこの期間に改めて学生時代から大好きであった【鋼の錬金術師】を読み返しました!!
するともうたまらず全巻読破しました!!
もう最高ですね!!
この漫画はとても面白く大好きな漫画ですので紹介したいと思います!
かなり個人の好みが入りますのでご注意ください(笑)
https://www.hagaren.jp/
簡単にこの作品のあらすじとして、
錬金術が盛んな国アメストリスで国家錬金術師の資格を持つ主人公エドワード・エルリック。
その弟である全身鎧姿のアルフォンス・エルリック。 その二人にはある秘密があった。 錬金術の禁忌とされる”人体錬成”を行ってしまい。兄であるエドワードは右腕と左足を、弟は魂以外すべて失ってしまった。
兄弟は自分の体をもとに戻すべく、錬金術の最高到達点とされる”賢者の石”を探すべく旅をする。
あらすじはこのような感じです。
自分はこんな感じの王道系ファンタジーはドストライクで大好きなので読み始めた時には
どっぷりとハマったことは覚えています(笑)
なんと言っても”鋼の錬金術師”の大好きなところはストーリーです!
エドワードとアルフォンスは”賢者の石”を求めて旅をする中で”賢者の石”をめぐってたくさんのキャラクターが登場してきます。
そのキャラクター達と関わっていく中でエドワード兄弟たちがどんどんと成長し、
また関わっていく仲間や人に影響を与えていく姿がなんといっても感動していくストーリーになっております!
そして!
なんといってもこの作品は名言が多いんですよね!!
人がくじけた時や落ち込んだ時に聞きたくなる名言や一歩前進したくなる名言がたくさんあるので読んでいてかなりテンションが上がります!!
ここで少しだけ自分の大好きな名言を一言紹介します!!
・エドワード・エルリック
「立って歩け 前に進め あんたには立派な足がついてるじゃないか」
この言葉は自分がこれからどうしたらいいのか分からなくなった女性に向けて
エドワードが発した一言になります。
エドワード自身過ちや自分自身の目標などに打ちひしがれてきた中でそれでも前に進みつづけたから発することのできた一言だなと自分は感じめっちゃ感動しました!!
鋼の錬金術師は名言もたくさんありますが読み進めていくごとにどんどんとハマる作品だと自分は感じました!!
ぜひ読んでみてください!!